「月の港ボルドー」
三日月形に流れる、ガロンヌ川
その川沿いに発達した港町から、そう呼ばれています。
ボルドーのサン・レミ教会に飾る作品
高く美しい天井・・・ボルドーの街・・・
いろいろなスイーツが、楽しく舞い上がってゆくような作品が作りたいな・・・
何度も想い巡らせ、作り始めた今回の作品
背景和紙を、この度の展示でも深くご縁を頂いている加納ともみ・ひさしご夫妻に漉いて頂きました。
それは落水紙(らくすいし)という、漉いた和紙に水を落として模様をつけたもの
その流れは、ボルドーのガロンヌ川の形をお願いしました。
そこに虹色の典具帖紙(てんぐじょうし)を重ねて・・・
何度も何度も試行錯誤を重ねた、初めてのタペストリー作品
現地へは、作品パーツと和紙を別々に持参
お世話になっているメゾン・ド・ジャポンのスペース一部をお借りして、
現地で和紙に取りつけ・・・
仕上げは、ごく薄い典具帖紙に桜の花びらをつけて・・・
花びらが浮いているように見えるかな・・・
会場まで運ぶのも一苦労
サン・レミ教会の柱に吊るして・・・
皆の助けをたくさん借りて、ようやく完成した初めての作品
「甘い流れ」
お菓子のまわりの和やかな笑顔
楽しい会話
漂う空気は、甘い流れ
ボルドー記(4)甘い流れ
| 2012.12.20 Thursday
ボルドー記(3)心華やいで
| 2012.12.18 Tuesday
展示会初日、ボルドー市庁舎サロンにて歓迎パーティー
皆、晴れやかな笑顔
素晴らしい仲間と至福の時
美しいボルドー市庁舎
美しいボルドーの月
・・・翌日は、サン・レミ教会展示会場でオープニング・パーティー
たくさんの方々に囲まれ、宮崎美枝子さんの琴の演奏
美しく豊かな音色に聴き入って・・・

その後は、ティーパーティー
日本からのお菓子・駄菓子をつまみながら・・・
余談ですが・・・
その日来られたあるフランスのご婦人が、和紙スイーツの和菓子作品をティーパーティー用の
お菓子だと思われていたそうです。
3日後に再びご来場された際、まだ和菓子がありビックリ!
ようやく作品だとわかり、また驚かれて・・・(笑)
ご婦人とはこのお話をきっかけに、すっかり話に花が咲きました・・・。
その後も楽しい笑い声が続き、
サン・レミ教会に柔らかに響き渡り・・・
ティーパーティーの夜は、甘く更けて・・・・・・
ボルドー記(2)美しい街
| 2012.12.16 Sunday









