4年目のキッズ教室

| 2018.08.09 Thursday

4年目のキッズ教室
今年の作品は「カラフル・パフェ」
どんなパフェができるのかな。


愛らしい手でアイスを作る。
和紙をちぎってソースにする。
アイスとソースを自由に入れる。






自由に飾る。
初めて手にした和紙を感じる。
見本にないデザインがたくさんたくさん生まれてくる。
1人1人が感じた何かが形になっていく・・・





「今日の紙、どんな特徴があったかな?」
そんな質問にたくさんの答えがあった。

ちぎるとケバケバになった。
重ねると色が濃くなった。
らくすいしがすごかった。あながあるところとないところがある。
くしゃくしゃにしたら、もっとやわらかくなった。
ふつうの紙が手が切れやすいけど、和紙はやわらかいから手が切れない。
てんぐじょうしは、やぶれそうでやぶれない。





出来上がった後、1人1人にたずねた。
「作ったパフェのどこが好き?」
答えてくれたのは、皆自分で考えた他にはないデザインだった。
小さな心に大きな世界があるんだなぁ・・・





自分の国の素敵な紙に触れて感じて欲しいと始めたキッズ教室
同じ材料から、たった一つのパフェになる。
その向こうに、何かもっと大切なものがあるように感じて・・・・・・


透けるほどに

| 2018.07.28 Saturday

透けるほどに薄い和紙、てんぐじょうし
この和紙がかかる美しさはなんだろう。
和紙の向こうのハサミもまた別の表情に見えてくる。





その中でも特に薄い和紙
1㎡わずか2g
夏の和菓子を表現したいと手に取り、格闘してからもう何年かが経つ。
少しずつ、和紙と仲良くなれたかな。

何度も何度も作ったすだれ
そっとそっと少しずつ折りたたんでいく。





折りたてならではのその形
強くて形を保つ和紙だけど、このすだれは出来立てが一番きれいだと思う。



出来立てをふわりとかける。
儚いその形
今も特別な夏の和菓子


寒天カクカク

| 2018.07.24 Tuesday

この度の大雨で、被害に遭われた多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。


透明なゼリー
半透明な寒天
寒天には、和紙がよく似合う。

繊維が長く見える和紙
寒天ならこの和紙かな。





和紙をカクカク折っていく。
やわらかな和紙から生まれるシャープな角

白い寒天
ピンクの寒天
黄色い寒天
抹茶色の寒天





あの場所に飾ってみたいと、その空間からイメージした作品
今は頭の中で、飾ってみる。




カクカク寒天
どんな形になるのかな。


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