七 夕

| 2019.07.07 Sunday

「これ、あげる!」
ひと枝の笹に、手作りの飾り
小さなお客さまからの嬉しい贈りもの





今朝、作ってくれたという七夕飾り。
よく見ると、赤と水色の折り紙は織姫と彦星なのかな。


ふと気づくと、何か作ってる?
とあみ(投網)なのだという。
紙と作ることが好きなんだね。





「青い紙には、お手紙書いてあるから。」
よく見ると、飾りのひとつに愛らし文字があった。


お手紙を上からのぞくと・・・
うれしい楽しい七夕かざり。





今日の空は、晴れ模様かな。
天の川でも嬉しい再会になるのかな。


桜のほうへ

| 2019.04.07 Sunday

桜のほうへ。

桜を見つけると、少し遠回りしてもその道へ。
ふと路地から見えた桜につられてその場所へ行く。
桜並木のあるところまで歩き続ける・・・





桜のほうへ。
今年は長く見られた桜
いつもより長い間、桜の方へ桜の方へと歩いて行った。





花びら舞い、今は地面もまた桜

桜の方へ
桜が終わったら、どんな方へ歩いていくのかな。





卒業

| 2019.03.21 Thursday

卒業式
最近見かける制服姿や艶やかな袴姿
キラキラとした空気もまとうように。
もう卒業式にはほど遠いけれど、3月になると今も大きな区切りを想う。





ずいぶん長い間手つかずだった箱。
箱も記していた文字も、かなり古くなっていた。
いよいよ処分しようと箱を開ける。

OL時代ウィンドーを飾った紙人形
入学式、ウェデイング、人魚姫にシンデレラ・・・
季節や物語を重ねながら必死で考え飾った空間

たくさんの桜を作ったんだなぁ・・・
「ピンクと薄紫が4:1の割合で」というメモもあり今は微笑ましい。





卒業式の女学生
洋紙、和紙、友禅紙にクレープ紙・・・
どうでどうやって選んできたのだろうか。
きっと試行錯誤しながら、一生懸命作ったのだと思う。





どの作品も迷わず「紙」だった。
当時、作品を作りながら、こういう道もあったのではと心大きく揺れた。
長い時を経て、いくつかの道を巡り今もまた紙。


3月はいつも卒業を想う。
慣れた場所を去るのはさみしいけれど、きっと新しい景色が見えてくる・・・
心晴れやかに、次へと歩む。

愛おしき卒業

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