紙を染める。
ワークショップ用の赤やピンク色
赤、黄みのピンク、サーモンピンク
濃淡に色みの調合
苦労しつつも楽しい作業
厚みのある紙
薄い和紙
透けるほどに薄い典具帖紙は、濃淡ピンクに染めていく。
重なるピンク、透けるピンク
この和紙ならではのピンク色
重なる和紙と、織りなすような色の世界
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
紙を染める。
ワークショップ用の赤やピンク色
赤、黄みのピンク、サーモンピンク
濃淡に色みの調合
苦労しつつも楽しい作業
厚みのある紙
薄い和紙
透けるほどに薄い典具帖紙は、濃淡ピンクに染めていく。
重なるピンク、透けるピンク
この和紙ならではのピンク色
重なる和紙と、織りなすような色の世界
作品の撮影をお願いした。
フォトバシコ 板橋史裕さん
F_Itabashi(@photo_basico) • Instagram写真と動画
透けるほどに薄い和紙・典具帖紙
いつも苦労するその姿
「手を入れてみて下さい。」と。
透ける1枚と重なる1枚
和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。