只今開催中の和紙スイーツ展~たからもの~より
墨色の和紙に描かれた金の円〇
お月さまのように見えた。
随分前に購入した和紙
以前より色褪せたけど、それもまたいい色
この和紙を漉かれた、加納ご夫妻から会場で伺ったお話
「自然の色は、時間と共に変わっていく。
それは、"うつろう色"」
この二つの作品は、同じ和紙
こちらは、お月さまが隠れてしまったので左隅につけてみた。
お月さま、チョコレートをかじったよ。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
只今開催中の和紙スイーツ展~たからもの~より
墨色の和紙に描かれた金の円〇
お月さまのように見えた。
随分前に購入した和紙
以前より色褪せたけど、それもまたいい色
この和紙を漉かれた、加納ご夫妻から会場で伺ったお話
「自然の色は、時間と共に変わっていく。
それは、"うつろう色"」
この二つの作品は、同じ和紙
こちらは、お月さまが隠れてしまったので左隅につけてみた。
お月さま、チョコレートをかじったよ。
只今開催中の和紙スイーツ展~たからもの~より
大正末~昭和初期に建てられた橦木館
穏やかでどこか懐かしい空間
やわらかな自然光注ぐ。
集えば家のようで、
好きなところで腰を下ろし、
談笑したり、近づいて眺めたり、想い巡らせたり・・・
豊かな空間の力を頂いて。
作品紹介№12「音色」
人と出逢う、触れ合う。
楽しいな、嬉しいな。
こころキラキラ奏でるように。
会場で出逢った、お一人の若い女性
優しい笑顔で作品を見ながら、「宝石がいっぱい!」と。
その後、ゆっくり言葉を選ぶように話してくれた。
「宝石は固いけれど、この宝石はふわふわ柔らかい宝石」
人と出逢う、触れ合う。
楽しいな、嬉しいな。
こころキラキラ奏でるように。