七夕の友禅紙から知った「梶の葉」
実物と出逢うことができました!
~中日新聞社名古屋本社前にて~
顔ほどの大きさの七枚葉
自然の素敵なデザイン
愛らしい新芽も顔をのぞかせて。
ある枝には、飴玉のような実が成っていた。
葉っぱは、いろいろな形があるのかな。
先日、友人に便りをした際、七夕の便箋があったことを思い出し・・・
よく見たら、そこにも梶の葉が!
今まで気づかなかった七夕飾り
今年の出逢いに感謝!
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
七夕の友禅紙から知った「梶の葉」
実物と出逢うことができました!
~中日新聞社名古屋本社前にて~
顔ほどの大きさの七枚葉
自然の素敵なデザイン
愛らしい新芽も顔をのぞかせて。
ある枝には、飴玉のような実が成っていた。
葉っぱは、いろいろな形があるのかな。
先日、友人に便りをした際、七夕の便箋があったことを思い出し・・・
よく見たら、そこにも梶の葉が!
今まで気づかなかった七夕飾り
今年の出逢いに感謝!
水やりをしていた時、紫陽花の小さなつぼみを折ってしまった。
何とか咲かないかと花びんで育てた。
がある日、つぼみはポロリととれた。
その後根っこが伸びていき、根っこに花咲くようだった。
土に植えて1年
真っ白な紫陽花が、笑うように咲いた。
頬染めるようにだんだん色づいて。
花終わり、ガクがひらひら舞うようで。
ずっと見ていた一輪の紫陽花
また来年会えるといいな。
ガラス作家の丁子恵美さん
京都での個展ご案内です。