―雪は天から送られた手紙である―
石川県にある「中谷宇吉郎 雪の科学館」を訪れ、感動した。
中谷宇吉郎 雪の科学館 (kagashi-ss.com)
建物傍の桜並木
枝の影が壁に写る。
伸びた枝が、雪の結晶のよう。
シルバーとパールの紙を撚って糸状にする。
感動した雪の結晶を作る。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
―雪は天から送られた手紙である―
石川県にある「中谷宇吉郎 雪の科学館」を訪れ、感動した。
中谷宇吉郎 雪の科学館 (kagashi-ss.com)
建物傍の桜並木
枝の影が壁に写る。
伸びた枝が、雪の結晶のよう。
シルバーとパールの紙を撚って糸状にする。
感動した雪の結晶を作る。
どれくらい前に買ったのかな。
何に使おうと思ったのかな。
紫から薄緑へのグラデーション落水紙
ちぎって丸める。
いろいろな色が混じり合う。
いろいろな〇まるができる。
蕾もまたそんな色のようで。
「いつの日か、庭にルピナスの花がたくさん咲きますように。」
そんな彼女の願いをタルトに込めて。
今年も嬉しい出逢いあり、再会あり。
言葉を交わしながら、その人の世界に触れて感動する。
こうして作品と向き合える幸せ。
皆様に感謝を込めて。
好きな色って、どうやって生まれてくるんだろう。
赤も黄色も青も、みんないい色
鮮やかな色も、淡い色も鈍い色も、みんないい色
遠くからでも、引き寄せられるように近づいてしまう。
紫色がとても好き。
典具帖紙には典具帖紙の
落水紙には落水紙の
紫には紫の
それぞれの世界があるんだなぁ。
いろんな□シカク
カクカク、ふわふわ
寒天の街