和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。
紙専門店・紙の温度さんでのXmasワークショップ
初個展の場所、初教室の場所
何度も何度も通った想い深い場所
薄い典具帖紙で、くるくるクリーム
切る、ちぎる、丸める、巻く、折る。
その人の使い方で、紙がちがうカタチになっていくよ。
「サンタの国みたい!」
そんな声があがったよ。
それぞれのたった一つの作品
しばらく眺めていたい、皆さんの夢心地の景色
Xmasワークショップ用のタルトカップを作る。
最近愛用の立体紙
その凹凸は、蝶々模様
白からチョコレート色に染める。
それを形作る。
暖かな日差しが良く似合うタルト
一つ一つ、どんな作品をのせていくのかな。