春を告げるミモザ
幸せな頂きもの
初めての出会いは「ミモザケーキ」
ふわふわとスポンジクラムで飾った柔らかなケーキ
ふんわりと枝に咲くミモザ
近くで見ると光の玉のよう。
今年初めて知った小さな蕾
黄緑から黄色のグラデーションが美しい。
丸い粒はラズベリーのよう。
いつか和紙で作ってみたいな。
心躍るミモザの花
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
春を告げるミモザ
幸せな頂きもの
初めての出会いは「ミモザケーキ」
ふわふわとスポンジクラムで飾った柔らかなケーキ
ふんわりと枝に咲くミモザ
近くで見ると光の玉のよう。
今年初めて知った小さな蕾
黄緑から黄色のグラデーションが美しい。
丸い粒はラズベリーのよう。
いつか和紙で作ってみたいな。
心躍るミモザの花
かのうともみひさし小原和紙工芸展
~ただひとつだけ、一回きりの~
3日間の春の展示会
協賛出展のご縁を頂き、たくさんの皆様と触れ合うことができました。
ありがとうございました。
加納氏作品の一つ「伝言小書」と名付けられた小さな封筒と便せん
メッセージを添えて大切な人へと
たくさんの色、豊かなデザイン優しい、愛らしい、ダイナミック、モダン、きらびやか、クール、粋
どれもたった一つだけ。
ふと遊び心で、作られた加納ご夫妻にお願いしてみた。
「“今日の私”で封筒を選んで下さい。」と。
丁寧に裏表を返しながらゆったり選んで下さった。
ともみさんが選んで下さったのは、薄紫
ひさしさんが選んで下さったには、青緑と銀
二つ違う顔
でもどこか似たデザイン
どちらも私の中にある何か
選んでもらうという嬉しさ
今日この時の私の封筒
かのうともみひさし小原和紙工芸展
~ただ一つだけ、たった一回きりの~
春色の空気漂う中、始まりました。
色とりどりの和紙が中央に並ぶ
右側には加納氏のやわらかな春色の世界
左側には協賛出展の作品
書、掛け軸、墨絵、折形、ペン画、ラッピング、和紙スイーツ
加納氏の和紙を使ったそれぞれの表現
たくさんのお客様に囲まれた初日
「和紙を通して、人が行きかうことが素晴らしい。」
加納さんの言葉が心に響く。
お近くへの機会がございましたらどうぞお立ち寄り下さいませ。
3/5金~3/7日 ギャラリーエンネ
かのうともみひさし小原和紙工芸展