只今開催中の「和紙スイーツ展~奏でる~」より
文化のみち橦木館にて~10/11日まで。
床の間という空間
そこから生まれた作品「寒天のしずく」
寒天が集まって、一皿のみつまめになる。
みつまめが広がって、寒天のしずくになる。
床の間という空間の中で行き来するような。
風にゆらゆら
光にキラキラ
ご覧下さる方のやわらかな笑顔
やわらかな空間
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
只今開催中の「和紙スイーツ展~奏でる~」より
文化のみち橦木館にて~10/11日まで。
床の間という空間
そこから生まれた作品「寒天のしずく」
寒天が集まって、一皿のみつまめになる。
みつまめが広がって、寒天のしずくになる。
床の間という空間の中で行き来するような。
風にゆらゆら
光にキラキラ
ご覧下さる方のやわらかな笑顔
やわらかな空間
只今開催中の「和紙スイーツ展~奏でる~」より
文化のみち橦木館にて~10/11日まで。
橦木館の素敵な空間
室内もそこから見える景色も、注ぐ光も風もまた美しい。
室内から望む二つの蔵
この蔵を背景にこの作品を置きたいとずっと思っていた。
一枚の薄い和紙
柔らかな花びらにも、カクカク寒天にも、
クルクル丸にも、長い紐にもなっていく。
自由な和紙。寄り添う和紙。
和紙が大好き。
~蔵と奏でる~「宝箱」
只今開催中の「和紙スイーツ展~奏でる~」より
今が旬の栗
展示会場にも栗太郎がファミリーで登場しています。
今回は「栗太郎と栗子のケーキ作り」
何のお祝いのケーキかな。
クリーム担当は栗子
「ケーキ焼けたかな?」とオーブンをのぞく栗太郎
オーブンと椅子は、友人の陶芸家・藤平三穂さんの作品
愛らしい形に思わずほっこり
部屋から眺める橦木館の美しい景色
栗太郎も時々ひと休み