和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。
触れると、ふわり動くほどの薄さ
初めて染める極薄の典具帖紙
いつもの薄さと比べると、染まる色も薄い。
その影もまた薄い。
ひと手ごとに、動く和紙
光と影と織りなすよう。
水色が見えた。
どこから?
空の色が、影の奥に映っていた。
Xmasワークショップ用の和紙を染める。
お天気の日はよく乾いてありがたい。
ブラインドからの日差しがストライプ
染まった和紙もストライプ!!
思いがけないブラインド模様