和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」
四季折々に美しい川原田家住宅にて。
今回は輝く紅葉にうっとり。
干菓子をイメージした小さな作品
その小さな中に、その人の何かが現れるよう。
大きさ、形、デザイン
たった一つを見つけては、しばし見入ってしまう。
出来上がったそれぞれの世界を見合う。
作品光る。
笑顔光る。
心光る。
新年の干菓子箱ワークショップ
| 2022.11.27 Sunday
新年の干菓子箱
| 2022.11.22 Tuesday
和紙スイーツ®ワークショップ「新年の干菓子箱」の準備
小さな作品だけれど、使う和紙は色とりどり。
典具帖紙や落水紙など、全16色
桐箱には、お好みの友禅紙を添えて。
干菓子に見立てた松竹梅や、来年の干支うさぎ
小さな箱に、華やぐ想いを詰めて。
典具帖紙と光と影と
| 2022.11.21 Monday
触れると、ふわり動くほどの薄さ
初めて染める極薄の典具帖紙
いつもの薄さと比べると、染まる色も薄い。
その影もまた薄い。
ひと手ごとに、動く和紙
光と影と織りなすよう。
水色が見えた。
どこから?
空の色が、影の奥に映っていた。