初成りのブラックベリー
いつも鳥に先を越されるけれど、今年は勝利!
が、摘もうと触れたらポロリと落ちてしまった。
半分崩れて、初収穫は2粒半
キッチンペーパーにのせたら、果汁がついた。
いつもハッとする、
ルビー色のような美しい色
たくさん実ったら、和紙を染めてみようかな。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
初成りのブラックベリー
いつも鳥に先を越されるけれど、今年は勝利!
が、摘もうと触れたらポロリと落ちてしまった。
半分崩れて、初収穫は2粒半
キッチンペーパーにのせたら、果汁がついた。
いつもハッとする、
ルビー色のような美しい色
たくさん実ったら、和紙を染めてみようかな。
七夕の友禅紙から知った「梶の葉」
実物と出逢うことができました!
~中日新聞社名古屋本社前にて~
顔ほどの大きさの七枚葉
自然の素敵なデザイン
愛らしい新芽も顔をのぞかせて。
ある枝には、飴玉のような実が成っていた。
葉っぱは、いろいろな形があるのかな。
先日、友人に便りをした際、七夕の便箋があったことを思い出し・・・
よく見たら、そこにも梶の葉が!
今まで気づかなかった七夕飾り
今年の出逢いに感謝!
透ける。
典具帖紙の大きな魅力
その向こうを柔らかく包むように透かす。
春日井市民講座~和紙スイーツ®「夏の和菓子3種」~
ピンクの濃淡和紙を重ねて作る「朝顔」
ひも状に形を変えた「紫陽花」
夏のお菓子の透け感は、典具帖紙ならでは。
3つ目のお菓子には、想い想いの菓銘をつけて頂いた。
皆さんのお顔も涼やかに。