「紙逢わせ展」展示会場より

| 2013.11.13 Wednesday

3年ぶり、2回目の高知
いの町紙の博物館での展示会
紙との出逢い、人との出逢い・・・たくさんの想いを込めた「紙逢わせ(しあわせ)展PARTⅡ」

・書家:北古味可葉さん
・光の切り絵:酒井敦美さん
・和紙スイーツ:倉 美紀

和紙でつながる、それぞれの表現
三人三様の紙づかい
「紙逢わせ展」





3年前と同じ3人、同じ場所
同じ空間と向き合う
巡る想い、新たな想い、変わらない大切なもの、新たな表現


和紙スイーツ

日々に溢れる小さな幸せを感じながら
温かなお菓子を贈るように
和紙と遊ぶように
楽しみながら作った作品たちです。

お菓子たちに小さな物語をのせて・・・
楽しい会話も、聞こえてくるといいな。





光の切り絵 酒井敦美さん http://hikari-no-kirie.main.jp/

入口を入ると、そこに広がる美しい光、色、形・・・。
大人も子どもも、目がきらきら輝く世界
そこに体ごと入れる楽しさ
移りゆく映像が、作品と重なっていく・・・

美しい和紙のツリーに、美味しそうなお月様、光に輝く雪の結晶たち
キラキラと、はらはらと、舞うような・・・空を飛ぶような・・・
心の中に宝物が入ってくるような・・・

奥には、「一画二驚(いちがにきょう)」の世界
そのエッセンスが飛び出して、羽ばたく豊かな世界との饗宴
じっと見つめながら、心伸びやかに・・・体軽やかに・・・
心もきらきら光っていくよう・・・。





書家 北古味可葉さん

そのダイナミックな世界に圧巻!
力強くもあり
楽しくもあり
温かくもあり
優しくもあり・・・
まさにご本人のよう。

作品の前に立っていたら、書が楽しそうにダンスをしているように感じて。
思わず真似してみたくなり・・・
心も体も、心地よく開いていくよう。







三人三様の紙づかい「紙逢わせ展」
それぞれの世界を、どうぞお楽しみ下さいませ。

2013年11/2(土)~11/24(日)
「紙逢わせ展PARTⅡ」



和紙「掌の記憶」:展示会場より

| 2013.07.31 Wednesday

和紙「掌の記憶」
~よりそうかたち~
小原和紙工芸作家、かのうともみ・ひさし夫妻による展示会

吊るされた三日月形の和紙
中央に並ぶオレンジ色のオブジェ
床に映るその色











同じ空間に、かいざわともこ氏の紙衣



和紙スイーツ





ゆらゆらゆれる和紙の回廊を、
オレンジ色に光る床を、
ゆっくり歩きながら
心もゆらゆら・・・
不思議な想いが巡るよう。


7/31(火)~8/4(日)
和紙「掌の記憶」~よりそうかたち~

L’Oiseau bleu 青い鳥

| 2013.05.29 Wednesday

この和紙を見た時、そこに散りばめられた青が、
「青い鳥」が飛んでいるようだと思いました。





昨年経験した、ボルドーでの展示会
出逢いと、美しい景色に建物、美術館・・・
毎日が刺激的な時間

そこで感じた、かけがえのないもの
その後、それはどんな形で作品になって表れてくるのだろうかと・・・

かけがえのないもの
和紙に見えた青い鳥は、「幸せの青い鳥」の物語と重なって・・・

毎日、仲間と過ごした時間
温かな食卓
温かなお茶
会話





青い花を、青い鳥に見立てて・・・

かけがえのないもの
それは毎日のテーブルの上にありました。














L’Oiseau bleu 青い鳥」

大切なものは、すぐそばにあるんだね。
どこにいても一緒だね。

 

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