七夕

| 2017.06.28 Wednesday

「七夕」
笹の葉に願い事をつるす。
織姫と彦星の物語り・・・
作品に向かいながら、通り過ぎてばかりいた七夕を想う。





「季節と行事」をテーマにした教室作品
落雁のような小さな長方形に飾る「七夕」

天の川に見立てた、きんとん
二つの星は、織姫と彦星
小さなパーツの中の小さな小さな二つの星





織姫と彦星が、一年に一度の再会の場面
教室でのデザインは、いつも自由
天の川の形
織姫と彦星はどこに置くのかな。
それぞれの再会場面ができあがって・・・

「まだ、天の川のこちらとあちら」
「もうすぐ出会うところ」
「出会いました!」
などなど、皆さんの発想が豊かで素晴らしいな。





小さな四角の中で、それぞれの物語りが広がって・・・・・・
輝く夜空で、今年の七夕はどんな再会になるのかな。

和菓子は手のかたち

| 2017.06.22 Thursday

季節を先取る和菓子
小暑の頃
「朝顔」

白いういろう生地
まわりはピンク
中心は黄緑
丸い形が、みるみる姿を変えていく。






使ったのは「手」だけ。
穴を開ける、広げる、たたむ。
手がたくさんの道具に変わる。
手の形が、お菓子のかたち

最後にここをつまんで・・・





2本の指で、ゆっくりしっかりつままれた。
花びらがふわりと開く。
茎がすっと立ち上がる。
手から生まれた美しいかたち





一輪の朝顔
「たった一輪の朝顔を残して、他はすべて切ってしまった。」
そんな秀吉と利休の話にも触れて・・・

手から咲いた一輪の朝顔
季節と物語をのせて・・・

なんとも素晴らしき日本のお菓子


夏休み親子教室

| 2017.06.19 Monday

「自分の国の素敵な紙に、触れてもらいたい。」
そんな想いで始めた夏休み親子教室
毎年、小さな手で一生懸命作る姿が何とも愛らしい。





今年は初めての型紙作りにチャレンジ!
丸や四角のクッキーを作る。
自由な形も一つ入れて。





透けるほどに薄い和紙
初めて重ねた時、「クッキーの焼き色みたい!」と感激したことを思い出す。
美味しそうな焼き色ができるかな。





薄い和紙だから、いろいろな形になるんだよ。
丸でもヒモでも、手から生まれる自由な形
ちぎっても、どんな形になってもいいんだよ。





和紙と遊ぶように楽しんでもらえたらいいな。

夏休み親子教室
和紙で作る「スイーツ・リング」他


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